IBMはビジネス・パートナー様の利益を最大化するため、インセンティブ制度を強化すると共に、シンプル化しています。付加価値販売に重点を置きビジネス・パートナー様の成長を促すと共に、予見可能なインセンティブを獲得できるようになります。

概要

IBM Channel Value Rewardsにより、ビジネス・パートナー様にビジネスがもたらす価値をより深く認識していただくことを目指しております。IBM CVRインセンティブは、IBMソフトウェアに基づくスキルと付加価値ソリューションに投資するビジネス・パートナー様により多くのインセンティブを提供するように設計されております。

このページでは、インセンティブとIBM ソフトウェア / SaaS 販売認定(CVR)の両方についてご説明しています。

インセンティブ

各インセンティブの内容をご確認ください。

CVR – Solution

承認済みの付加価値ソリューションとIBMソフトウェアを統合したオファリングとして販売する場合にインセンティブを獲得できます。

CVR – Software New Client

新規またはアクティブでないお客様を発掘し、案件のフルフィルメントを行う場合に、より多くのインセンティブを獲得できます。

CVR – Software Sales / Sales Assist

最初に案件を発掘し、各セールス・ステージで様々な価値を提供する場合に、インセンティブを獲得できます。

IBM SaaS 関連のインセンティブ

主要マイルストーンに応じてインセンティブを獲得し、エンド・ユーザー様との長期的なIBM SaaS製品の採用を促進します。

販売認定(CVR)について

お客様の必要としていることを理解し、スキルへの投資に基づいてIBM ソフトウェア / SaaS の販売を行うことで、利益を最大化することができます。

販売認定(CVR)について

お客様の必要としていることを理解し、スキルへの投資に基づいてIBM ソフトウェア / SaaS の販売を行うことで、利益を最大化することができます。

製品の分類

各製品は、販売のためのスキルを必要としない「オープン製品」、販売のためのスキルを必要とする「認定製品」のいずれかに分類されます。「認定製品」は製品グループに分類され、製品グループごとに、スキル および / または ソリューション構築が必要となります。製品グループについては以下をご参照ください。

IBM PartnerWorldのメンバーは、各製品がどの製品グループに分類されるかを「price files」にてご確認いただけます。「price files」にはソフトウェア・バージョン、SaaS・バージョンがあります。

<「 price files 」確認手順>

  1. Passport Advantage Online for IBM Business Partners (PAO) site へアクセスし「リセラーによるサイン・イン (US)」をクリック
  2. 画面左の「IBM ID」、「Password」を入力し、「Sign in」をクリック
  3. 画面左の「price files」をクリック
  4. 画面下の「SRP/SVP」をクリックし、「price files」をご参照ください

「price files」の項目例:

  • 「SW Value Plus product group」: 該当の製品グループをご確認いただけます
  • 「SW Value Plus terms」: CVR対象製品かオープン製品かをご確認いただけます
 

販売認定(CVR)とインセンティブ・プログラムの構成

販売認定(CVR)を申請するには、インセンティブ・プログラムである、「CVR – Software Sales / Sales Assist」および / または「CVR – Solution」への参加が必須となります。CVR – Software Sales / Sales Assist へ参加申請する場合は、製品グループごとに、セールス認定資格1つ以上、テクニカル認定資格2つ以上のスキル取得が必要です。 CVR – Solutionへ参加申請する場合は、ソリューション構築が必要です。

スキル取得

CVR – Software Sales / Sales Assistへ参加申請する場合は、製品グループごとに、セールス認定資格1つ以上、テクニカル認定資格2つ以上の取得が必要です。

製品グループごとの認定資格情報については、CVR(Channel Value Rewards)製品グループ別一覧をご参照ください。

また初めて認定資格を取得する場合は、PartnerWorld Profiling System(PPS)に受験者IDを登録する方法 (PDF,474KB) をご参照ください。

指定VAD制度

販売認定(CVR)、各インセンティブ・プログラムを通じて、共通のソフトウェア・バリュー・ディストリビューター(VAD)を1社選択していただきます。
指定VADは1年間変更できません。

再確認

Channel Value Rewards(CVR)にご参加いただいたビジネス・パートナー様が、認定要件を維持していただいていることを定期的に確認させていただきます。詳細は各プログラムのオペレーション・ガイドで確認できます。
各プログラムの参加状況、認定資格の登録状況は、PPS(PartnerWorld Profiling System)の他、Authorization Readiness Dashboardからもご確認いただけます。Authorization Readiness Dashboardのご使用方法に関しましては、Authorization Readiness Dashboardユーザー・ガイドをご参照ください。

販売認定(CVR)申請

販売認定(CVR)申請

Channel Value Rewards(CVR)への参加申請には3つのステップが必要になります。

1.IBM PartnerWorld プログラムへの参加

PartnerWorldをご参照ください。

PartnerWorldご登録完了後、2,3のお手続きはParnterWorld本社企業プロファイル管理者(APA)よりご申請いただく必要があります。
APA担当者がご不明な場合は、PWCSコンタクトサービスにご確認ください。

PartnerWorldコンタクト・サービス (PWCS)
E-mail:pwcs@jp.ibm.com

2. インセンティブ制度への参加

販売認定(CVR)申請をするには、事前に下記いずれか(もしくは両方)のインセンティブ制度へご参加いただいている必要があります。
詳細については、各Webサイトをご参照ください。

なお、下記に該当する場合は、インセンティブ制度への参加が不要です。

3.CVR、CVR – Software Sales / Sales Assist参加申請

<参加申請の前にご確認ください>

CVRへの参加申請において、下記契約書へのご同意をいただきますので、予めご確認ください。

CVRの参加基準および運用の詳細は、『IBM Channel Value Rewards用IBM ビジネス・パートナー・オペレーション・ガイド』をご参照ください。IBM ビジネス・パートナー契約の締結により、オペレーション・ガイドに記載されているプロセスおよび手順を使用することへ同意いただくこととなります。

<参加申請手順については以下のガイドをご確認ください>

予め本申請ガイド(PDF)をダウンロードしてご参照ください。

FAQ

FAQ

CVRについて

Q1. CVRとは何ですか?参加方法を教えてください。
A1. Channel Value Rewardsの略称となります。お客様のニーズや技術力への投資に基づいてIBMソフトウェアを再販していただくことにより、利益を最大化していただくための、パートナー様向け販売認定制度です。CVRへのご参加申請方法は販売認定(CVR)申請をご参照ください。

CVR対象製品について

Q1. 販売予定の製品が、CVR対象製品であるかどうかを確認するにはどのようにすればいいのでしょうか?
A1. 製品の分類をご参照ください。

製品グループについて

Q1. 製品グループとは何ですか?
A1. すべてのCVR対象製品はいずれかの製品グループに属します。現在どの製品グループがあるか、また各製品がどの製品グループに属するかは、製品の分類をご参照ください。

販売認定(CVR)とインセンティブ・プログラムの関係について

Q1. 販売認定(CVR)とインセンティブ・プログラムの関係について教えてください。
A1. 販売認定(CVR)とインセンティブ・プログラムの構成をご参照ください。販売が成約した場合、一定の条件を満たした場合にインセンティブが支払われます。

認定資格について

Q1. 認定資格は必ず必要ですか?
A1. CVR – Solution に参加せず、CVR – Software Sales / Sales Assist のみに参加する場合、一部の例外を除き、CVR製品グループごとに有効なセールス認定資格1つ以上とテクニカル認定資格2つ以上を取得する必要があります。

認定資格不要のケース:

  • 「IBM XaaS - Entry」を申請する場合
  • サード・パーティとしてIBMソフトウェア製品を再販する場合
  • オープン製品のみ取り扱う場合

詳細については、スキル取得をご参照ください。

Q2. 認定資格の有効期限が切れると販売できなくなるのですか?
A2. いいえ。お持ちの認定資格の有効期限が切れた場合でも、即日CVR販売認定が取り消されるということはありません。有効期限終了後、最初に実施される再確認までに同一製品グループに属する認定資格を取得いただきますようお願いいたします。

Q3.認定資格は、申請の時に一度取得すればいいですか?
A3.認定資格には有効期限があり、有効期限を過ぎた認定資格は有効とはみなされません。有効期限を過ぎた場合は、再確認までに有効な認定を取得してください。

Q4.認定資格の有効期限はどのように決められているのですか?
A4. 製品のバージョンアップ等、対象となる製品の動向によってIBMにて決定いたします。
CVR(Channle Value Rewards)製品グループ別資格一覧にて、有効期限をご確認いただけます。有効期限の記載のない認定資格は、まだ有効期限が設定されておりません。
該当する認定をお持ちの方には、有効期限の90日前に、PartnerWorldより認定資格者と本社ロケーションのリレーション1次担当者(PRC)様にe-メールにて通知が送られます。また、有効期限が近づくと該当する認定試験は受験できなくなります。

Q5.現在保有している認定資格を確認するにはどうすればよいのですか?
A5.本社ロケーション プロファイル管理者(APA)様より、PPS(PartnerWorld Profiling System)にてご確認いただけます。

PPSでの確認方法 その1 -取得済資格一覧の確認方法

(1) 本社企業プロファイル管理者(APA)の方が、PPS(PartnerWorld Profiling System)にIBM IDを使用してログインします。
(2)「企業プロファイル」から会社名をクリック
(3)アクションの選択から「PartnerWorldレベル・レベルサマリー」を選択し右矢印をクリック
(4)画面を下にスクロールして、「レベル基準の達成状況を表示するには」をクリック
(5)「企業内の全ロケーションの全社員の認定スキル概要を表示するには」をクリック

PPSでの確認方法 その2 –PPS登録スキルレポートの出力手順

(1) 本社企業プロファイル管理者(APA)の方が、PPS(PartnerWorld Profiling System)にIBM IDを使用してログインします。
(2)「企業プロファイル」から会社名をクリック
(3)アクションの選択から「各種ファイルレポート」を選択し右矢印をクリック
(4)PPS登録スキルレポートをクリック
(5)すべてを選択または必要な項目にチェックをいれて「レポートをダウンロード」をクリック(エクセル形式)企業情報の他に氏名・受験者ID・認定コード・取得日・認定のタイプ・終了日・製品グループが確認できます。

IBM eSignature (電子署名)について

Q1. eSignature(電子署名)とは何でしょうか?
A1. 「IBM ビジネス・パートナー契約」は、IBM Signatureというシステムを使い、電子合意していただきます。詳細はIBM eSignature ガイド(PDF,1.1MB)(PWへのログインが必要)をご参照ください。

Q2. 署名権限者について、役職等の規定はありますか?
A2. 署名権限者とは、貴社において契約締結権限を有する方となります。役職等について、弊社からの指定はございません。

お取引について

Q1. CVRの認定を受けた後、製品を注文するにはどうしたらいいのですか?IBMに直接注文するのでしょうか?
A1. CVRの登録申請の中で、ソフトウェア・バリュー・ディストリビューター(VAD) (PWへのログインが必要) を1社指定いただくようになっております。
認定製品については、指定ディストリビューターにのみ発注が可能となります。

Q2. 自社で使用するために発注する場合も認定取得が必要ですか?
A2. はい、指定ディストリビューターを通して、通常のお取引でご購入の場合は、CVR認定が必要となります。

指定ディストリビューターについて

Q1. 製品グループ別に異なるソフトウェア・バリュー・ディストリビューター(VAD)を指定できますか?
A1. できません。ソフトウェア・バリュー・ディストリビューター(VAD)は、CVR、CVR - Software Sales / Sales Assist、CVR – Solution の全てのプログラム、全ての製品グループで共通して、1社のみの指定となります。 指定VADは1年間変更できません。

Q2. ソフトウェア・バリュー・ディストリビューター(VAD)の変更は可能ですか?
A2. ソフトウェア・バリュー・ディストリビューター(VAD)を変更した後12カ月を経過すれば再度変更可能となります。この変更不可期間は初回のソフトウェア・バリュー・ディストリビューター(VAD)選択にも適用されます。
ソフトウェア・バリュー・ディストリビューター(VAD)はCVR、CVR - Software Sales / Sales Assist、 CVR – Solution の全てのプログラム、全ての製品グループで共通して、1社のみの指定となります。
申請方法につきましては、 CVR参加申請ガイド (PDF,2.7MB)をご参照ください。

※変更申請の際、PPSに「指定VAD変更申請書」を添付いただく必要がありますので、下記のWordテンプレートをダウンロードし、必要事項を記入・捺印のうえPDF形式で保存しておいてください。

再確認について

Q1. CVRの再確認とは何でしょうか?
A1.Channel Value Rewards(CVR)にご参加いただいたビジネス・パートナー様が、認定要件を継続して維持していただいていることを確認させていただきます。
再確認の内容は下記のとおりです。

インセンティブ・プログラム参加状況の再確認
製品グループ毎にCVR - Software Sales / Sales AssistおよびCVR – Solution またはそのいずれかの参加要件を満たしているかどうかを確認します。詳細は各プログラムのオペレーション・ガイドで確認できます。

PartnerWorldについて

Q1. PPS(PartnerWorld Profiling System)とは何ですか?
A1. 貴社のIBM PartnerWorldリレーションシップの維持とサポートに役立ていただける、オンラインのプロファイル作成および登録システムです。
詳細は、IBM PartnerWorld - IBM PartnerWorldプロファイル・システムをご参照ください。

ご不明な点に関しましては、PartnerWorldコンタクト・サービス(PWCS)までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
TEL: 0120-07-2004  受付時間 9時から12時、13時から18時

Primary Support Provider(PSP)について

Q1. Primary Support Provider(PSP) とは何ですか?
A1.エンドユーザーへの1次サポートならびにサブライセンスを行うリマーケター・タイプです。Primary Support Provider(PSP) はその前提として当該製品グループの販売認定を受けている必要があります。
Primary Support Provider(PSP) は、対象プログラムについてIBMからライセンシーを受け、エンド・ユーザーに対してサブライセンスを行います。また、パートナー様独自のサービス契約の下でエンドユーザーにサブスクリプション&サポートを提供します。
プライマリー・サポート・プロバイダーの参加申請は PPS(PartnerWorld Profiling System) より電子申請で行うことができます。
詳細につきましては、 IBM Channel Value Rewards (CVR) Primary Support Provider (英語)をご参照ください。

お問い合わせ先

ご不明な点につきましては、各事務局までお問い合わせください。


CVR(CVR事務局):

CVR - Software Sales / Sales Assist(CVR報奨金事務局):

CVR - Solution(CVR - Solution事務局):

PartnerWorld全般(PartnerWorldコンタクトサービス):


CVR(CVR事務局):

CVR - Software Sales / Sales Assist(CVR報奨金事務局):

CVR - Solution(CVR - Solution事務局):

PartnerWorld全般(PartnerWorldコンタクトサービス):